• 1
    2012年5月18日 京成バラ園で
  • 2
    2012年5月30日 佐倉草笛の丘 ストベリーアイス 
  • 3
    2011年7月 千葉公園の大賀ハス

誕生日

Category : 未分類
考古学者大塚初重氏の・人生を語る・講演がカレッジでありました。ラジオの深夜放送で40分2回・放送され、大きな反響があったそうです。その放送を、たまたま五木寛之氏が聞いておられ、大塚先生との対談を熱望され、実現し、お互いの魂ががっちり組まれ、ゆすぶられたと、語られました。

五木寛之氏は、勿論著名な作家ですが、終戦の混乱で、体験したすさまじさは、書けないと、言われたそうです。
大塚先生は、昭和18年12月25日に中学を卒業され、海軍水路部に配属され、気象の勉強をされたそうです。

翌年4月佐世保より寿山丸に乗り込み、上海に向かう途中、敵の魚雷攻撃を受け、船は轟沈です。そのとき、生きたい一心から、船倉にぶら下がる、ワイヤーロープを見つけ、そのロープに、飛びつき、必死に上へ上へ、甲板を目指して登っているとき、ふと見ると、自分の足に、人がつかまり、又と、繋がってたそうです。

このままでは、助からない、足を振って、つかまってる人を、振り払った。
赤く燃え盛る火の中へ、つかまってた人達は落ちていった。

芥川龍之介の蜘蛛の糸を思いました。

人をあやめた、苦しい心で、暗い海を漂流しながら、戦争が終わり、生きてたら、
日本の歴史を、最初から研究したいと、思われたそうです。

このような事を人は言いたがらない物です。話された、勇気に、頭が下がります。

カレッジ生に、どれほど、理解されたか。ほとんど戦後生まれでしょう。

この大塚初重氏と私の夫は、大学の同窓・同期です。

同じような経験を持つ、夫から、もっと、真面目に、話を聞こうと思いました。

今日が夫の誕生日です。先日近くの、レストランで、ささやかに、祝いました。

平和に感謝です。

non_nonさんのタグをお借りしました。










<<<<<



スポンサーサイト
Posted by eko on 30.2008   4 comments   0 trackback
 HOME 

カレンダー

12 | 2008/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

蝶が舞うリースの時計

プロフィール

tutuji MG_3334

eko37191

fc2のブログへようこそ

平凡な主婦です。

アーカイブ

MONTHLY

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

FC2カウンター