傘寿茶会


 
咲き始めが早かった桜は、以外に長持ちして、4月6日の日曜日もまだまだ健在でした。上野の東京国立博物館の裏庭に点在する、お茶室の転合庵で、後輩達が、先生の傘寿のお祝い茶会を催してくれました。
 
 長年お茶を楽しんできましたけど、転合庵は初めてでした。5棟の茶室がありますけど、正面が池、博物館で素晴らしいロケーションでした。

 転合庵は、小堀遠州が寛永の頃(17世紀前半)京都伏見の六地蔵に建てた数奇屋の一部でした。

その後、大原寂光院に移築され、昭和38年塩原千代氏より博物館に寄贈されました。

桧皮葺一部瓦葺き、席は二畳台目向切で台目床を備え、別に四畳半の席があります。


お茶室から見る景色です


non_nonさんのソースをお借りしてアップいたします。














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転合庵全景です。









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東京国立博物館ホームページです


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Comment

  • eko
  • URL
non_non様

non_nonさん今晩は。転合庵は小堀遠州が作った茶室で、京都大原寂光院から移築されたものです。当時のままの茶室で炉に炭を入れて、お茶が出来るなんて、ちょっと感激でした。
ご覧き、有難うございました。

  • eko
  • URL
naoママ様

今晩は。私もこの茶室は初めてでした。茶室はいつでも、借りられるようですが、お庭は春と、秋の二回、開放日が決まっているようです。この春は20日までのようです。桜も色々あって、ギョイコウ桜もまだ咲き残ってくれて、見ることが出来ました。
東京時代はお茶に忙しくしていましたが、最近はとんとご無沙汰です。お抹茶にお菓子・・・美味しいですよね。

高尾に桜のセンターがあると聞いてますが、お出かけになるのですか・・UP楽しみです。

  • non_non
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こんばんは

ご訪問 ありがとうございました

転合庵の全景 素晴らしいですね
お茶室と庭と池が 見事に融合された空間です
二畳台目茶室は 「幽玄」という言葉を思い出します
四畳半茶室には 「傘寿」の掛け軸ですね

素晴らしい画像を ありがとうございました

  • naoママ
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都心の・・・

上野の東京国立博物館に、お茶室とこのような日本庭園があるなんてぜんぜん知りませんでした。
大原の寂光院から移築されたという転合庵は、さすがにワビサビの風情があふれていてステキです。
都心とは思えない静かな中で、先生の80歳のお祝いのお茶会が営まれ、参加された方々のお喜びもひとしおだった事でしょう。

私も娘の頃は美術館勤めをしておりましたので、「茶道」は必須でやっていましたが・・・
何せサウスポーの私には苦痛で、結婚後は続きませんでした
今になってみると、あの静寂の中に流れる空間も心和むひと時だったな~と思い出されます。
ekoさんの写真を拝見しながら、お客様で参加する機会なら持ちたいな~と思いました。

緑のサクラ「ギョイコウ」があるのですね
私も高尾まで見に行く予定です。

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