日本民芸館

武相荘から、駒場日本民芸館へ寄りました。

日本民芸館は行きたいと思いつつ、東京に住んでいる時も、とうとう行けなかった場所でやっと実現しました。

日本民芸館は、民芸の美の認識の普及と新しい生活工芸の振興を目指す民芸運動の創始者で美学者あった柳宋悦(1889~1961)を中心とする同志によって企画され、大原孫三郎氏をはじめとする有志の援助のもとに、1936年(昭和11)年に開館した。

当館の収蔵品は、日本及び外国諸国の陶磁器をはじめ、織物、染物、木漆工、絵画、金工、石工、竹工、紙高、皮工、硝子、彫刻、編組品など工芸の各部門にわたり、1万7千点を数える。

それらは健やかな生命をを持つ工芸品こそ美の本流であるとの確信のもと、柳宋悦たちによって蒐集されたものである。また民芸運動の同志であった、バーナード・リーチ、河合寛次郎、浜田庄司、芹沢?介、棟方志功ら個人作家の作品も数多く収蔵されている。

日本民芸館パンフより・・・・・展示替えは三か月毎あり。


↓の建物は、本館向かいにある西館で、柳宋悦の旧宅です。

栃木県から石屋根の長屋門が移設されています。

玄関を入ると柳宋悦が、設計した、住まいが、直ぐあり、

昭和11年から、亡くなられるまで、ここで暮らしたそうです。

バーナード・リーチも来日す度、ここで暮らしたそうです。

激しい戦火を逃れて、本当に奇跡的です。

こちらの公開日は、第2・第3水曜日・土曜日です。







両館とも撮影禁止でしたけど、たまたま、お許しを得て、撮っている人に出会い、

私も、玄関を入った、正面をお許しを得て撮りました。



特別展   編み・組みの手技     籠・蓑など

2010年1月6日(水)-3月22日(月)まで



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Comment

  • eko
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naoママさんへ

naoママさん、お出で頂き有難うございます。
庶民の美的センスの高さが良くわかる品々が、展示されていました。
貧しくても、美しく暮らす、人々に、教えられました。
エジプトのダイナミックさは有りませんが、
これも、いいですよ。

  • naoママ
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おはようございます

民芸館も武相荘もまだ行った事はありません。
ekoさんのご案内で、ステキな所をたくさん知りました。
ここはいわゆる名品ぞろいというのではなく、生活に密着した作品が並んでいるのですね。

バーナード・リーチのことは、昔美術館務めをしていた頃から良く知っていますが・・・
浜田庄司、棟方志巧という名前から想像すると、味わい深い作品の数々が浮かびます。

砂漠の国の、偉大なる遺跡を見た後には、細やかなシミジミとした美しさの「和の世界」に触れてみたくなりました。

  • eko
  • URL
yunさんおはようございます

お風邪気味とか、いかがですか?
私も、夫が、体調がおもわしくなく、今日も検査に行きます。なんとなく、落ち着かない日々で、拝見はしているのですが、コメントが出来なくて、失礼しています。
此の民芸館、とてもよかったです。今回の「編み」で、山形県のばんどり(背当)が沢山展示されていました。とても、美しい物で、yunさんやtaeさんを思いながら見ました。
駒場東大前(井の頭線)から5分ぐらいです。
お大事にしてください。

  • yun
  • URL
おはようございます!ekoさん♪

ekoさん、お元気でアチコチお出かけのご様子何よりです。
私はこの数日風邪気味で休んでおります。

こちらの日本民藝館は歴史があり見応えありそうですね。
希望が叶って良かったですね。
駒場にあるのですね!
兄夫婦が昔駒場に住んでましたのでよく通ってましたが
気がつきませんでした。

こんど機会があれば是非寄ってみたいと思います。
ありがとうございました。

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